生徒の声-明日から北京に行ってきます
杉本 英太 くん
–えいたくんは何年生だっけ?
「小学2年生です。」
–なんで中国語を習い始めたの?
「うーんと。北京オリンピックに行きたいから。」
–へぇ。中国には行ったことあるのかな?
「明日行きます。」
–!!初めて?どこに?
「はじめてです。北京に行きます。」
–行きたいとことかある?
「うんと、観光とか入っているから自由には出来ないんです。天安門広場とか、万里の長城とか。うーん、はじめてだから、やっぱり楽しみです。」
–食べたいものとか?
「うーん・・・、北京ダックとか食べたいです。」
–いつから習い始めたんだっけ?
「6月くらいです。授業は楽しいです。単語を覚えるのが難しいけど。うーんと、ピンインの発音の区別が難しいです。」
–ほかに習い事は?
「うーんと、英語が週3回と・・・、スイミングが週1回と・・・。」
–すごい熱心だね!習い事でどれが一番好き?
「(こちらを見ながら)うーん、うふふ。」
–だいぶ話せるようになった?
「前よりは、話せるようになりました。」
–旅行行ったら使えそう?
「覚えてるだけでも話したいです。お土産?お土産を買う中国語自体はまだあんまりわからないです。」
–うーん。いや、こんなに敬語を話せる少年に初めて会いました(驚)。
お母さん「もともと漢字が好きなんです。大人でも知らないような漢字を辞書引いて覚えるんですよ。」
–なんで漢字が好きなの?
「うーんと。うふふ・・・、うーん。」
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