歳時風俗-(5)日本の「雛祭り」と韓国の「サムジンナル」

안녕하세요★  크리스탈이에요 (^^)/

어제는 좋은 날씨였지만 꽃가루 알레르기때문에 하루가 너무 힘겨웠던 분들도 많으시겠죠. 그래도 오늘은 비가 내려서 심했던 꽃가루 알레르기도 함께 씻겨내려 포근한 하루를 보내실 수 있을 것 같아 마음이 조금 놓이네요. 오늘은 세시풍속의 하나인 일본의 히나마쓰리와 한국의 삼짇날에 대해서 소개해 드릴게요.

(昨日は良い天気でしたが花粉症で一日がとても辛かった方々が多いでしょう。でも今日は雨でひどかった花粉症も雨と共に流れて一日を寛げそうで安心ですね。今日は過ぎたばかりの雛祭りと韓国のサムジンナルについて紹介いたします。)

日本では3月3日を雛祭りと言い、日本ならではの行事を行います。例えば、雛人形を飾り、雛寿司で3月3日を祝います。日本の雛祭りの始まりはいまだに定説がないようですが、平安時代にはすでに行われていたようです。

 

韓国では女の子のための雛祭りのような祭りはありませんが、韓国でも陰暦3月3日に行う祭りがあります。もちろん、今や廃れて韓国人の記憶から薄くなってしまいましたが、

陰暦3月3日は春を楽しむ日でした。

 

今年は4月頭頃だと思いますが、この日に紋黄蝶やアゲハチョウをみると縁起が良いと言われています。また庶民の男たちは二つのチームに分かれ矢を射たり闘鶏をしたりして過ごしたようです。

 

貴族や王様は川辺のところで花見をし、川にそれぞれの杯を浮かべて自分の場所まで辿り着く前に詞を詠んで楽しむ遊びを行っていました。

 

3月3日は日韓ともに行事がありますが、その中身は全く異なっていますが、始まりは陰暦3月の上巳 (最初の巳の日)に行われたことや厄払いによる行事であったことは同じだと思います。

語源-(8)단골(タンゴル)って何?

안녕하세요.^^

요즘 들어서 비도 많이  오고 날씨가 조금 괴팍하네요.하지만 꽃가루 알레르기로 고생하시는 분들을 생각하면 비가 많이 내렸음하네요. 꽃가루알레르기때문에 힘들어서 괴로워하는 분들이 조금이나마 편안하게 지내시길 바래요.

오늘은 오래간만에 단골손님 또는 단골가게에 쓰이는 단골이라는 어원에 대해서 소개해 드릴까 합니다.

(近頃、雨が降る日も多く天気が気まぐれですね。でも花粉症に悩まされている方々を考えると雨がたくさん降ってほしいです。花粉症で辛くてしんどい方々が少しでも気楽に過ごしていただきたいです。

さて、今日は久しぶりに「常連客」や「行き付け店」に用いられる「タンゴル:常連~、行き付け~」の語源について紹介いたします。)

韓国では行きつけの店や常連客を「단골가게」、「단골손님」と言います。「단골가게」や「단골손님」の「단골」は「」である巫女から由来しています。

昔、韓国では家族の中の誰かが病気になったり災いが起こったりすると、巫女による厄払いを行いました。巫女による厄払いは神霊を招いた祭祀ですが、今でもその風習は残っており、度々見受けれます。巫女を今の「무당」ではなく「당골」もしくは「단골」と呼んでいたのは何か良くないことが起こる度に決めておいたところの巫女に頼んで厄払いを行ったからです。昔は巫女を指す意味でしたが、今日では巫女の意味はなくなり、今の常連~、行きつけ~の意味に定着しています。

クリスタルでした。

歳時風俗-(4)「정월 대보름:チョンウォル デボルム(上元)」

안녕하세요. 크리스탈이에요.

 

2월인데도 따뜻한 날이 지속되고 있네요. 아직도 감기나 독감에 걸리신 분들이 많은 것 같은데 조심하세요.

오늘은 25일 음력으로 말하면 115, 정월 대보름에 대해서 소개할까 해요.

여러분은 정월 대보름이란 말을 들어 보신적이 있으세요?

(2月であるにもかかわらず暖かい日々が続いていますね。今も風やインフルエンザにかかった方々が多いようですが、気をつけてください。今日は2月5日、陰暦で言えば1月15日、정월 대보름チョンウォル デボルム」について紹介したいと思います。皆さんは정월 대보름チョンウォル デボルム」についてご存知ですか。)

 

정월 대보름チョンウォル デボルム」つまり上元は陰暦1月15日に行う韓国の歳時風俗:年中行事です。

小正月とも言われる「정월 대보름チョンウォル デボルム」は新年の始まりとして一年を計画し、その年の運を占う月であり、豊作多産を意味します。

 

上元の由来は道家によるものですが、本来は三元という年中行事の一つです。三元とは1月15日、7月15日、1015日をさしますが、それぞれ上元、中元、下元と言います。三元の日は天上の仙官(神様)が人間の善悪を見極めると言い、その時を元と言うようです。

 

 上元が豊作多産を意味するようになったのは陰陽思想によります。陰陽思想では陰は女性を意味し、陽は男性を意味します。陰は女性ほかにも月、大地も含まれます。つまり、陰は満月の月―女性―大地で、これらは万物を生み出すといいます。したがって女性は多産、農耕社会であった東アジアにおいての大地は豊作を意味し、毎年そうなるように一年の豊凶を占ったのであります。

 

では、上元の風習はどうでしょうか。

今や廃れて見られない慣わしもありますが、一般的に行われるのが五穀ご飯と野菜和え(ナムル)、木の実(ピーナッツ、胡桃など)などを食べることです。これらを上元に食べると夏バテせず夏を乗り切れるし、から肌を守れるとの俗説があります。その他にも家の中を明るくし、子供達は厄払いのたこをあげて夕方頃には空へと放つ風習や、飼っている牛に五穀ご飯と野菜和えを与え、豊凶を占う慣わしもあったようです。

 

日本では上元という行事はないと思いますが、逆に陰暦7月15日の中元が盛んに行われています。日本の中元もやはり三元の風習が原点だと思います。中元はお盆の行事と混合され、陰暦7月15日に仏様に供える供物を親戚や燐近所に贈る習慣ができたようです。その由来で今日のお中元といえば中元も贈答品をさすようになり、地方によっては中元を「盆供」、「盆礼」と呼んでいるところもあります。