東方神起ユノ&SJシウォン出演のドラマ「ポセイドン」

안녕하세요

이젠 많이 쌀쌀해 졌네요. 밤에 잘 땐 두꺼운 이불을 덮어야 할정도예요.환절기니 감기에 걸리지 않도록 유의하세요. 오늘은 이제 막 한국에서 시작된 TVXQ윤호와 SJ시원이가 같이 출연하는 드라마 「Poseidon」에 대해서 알려 드릴게요.

(こんにちは。もうだいぶ肌寒くなりましたね。寝る時はある程度厚い布団をかけないと寒く感じるほどです。季節の変わり目なんで風邪には要注意ですね。今日は先週に引き続き、韓国に始まったばかりのTVXQのユンホ&SJのシウォンちゃんが出演してるドラマ「Poseidon」について紹介致します。)

포세이돈 ポセイドンhttp://www.kbs.co.kr/drama/poseidon/intro/synop/index.html

放送:KBS放送局 月火 夜9:55~ (16話/9月19日からスタート)

시놉시스 (Synopsis:あらすじ)

日韓中の三国を舞台に汎国家的な犯罪組織である黒社会(フッサフェ)。その犯罪組織の裏にはフッサフェのボス、チェイゴン。

2008年海洋警察隊(以下海警:へギョン)情報捜査1チーム長であるクォン・ジョンリュルはチェイゴンを逮捕するために秘密捜査チームを結成する。

チェイゴンの実態を少しずつ暴いていくそのある日、ジョンリュルの妻、ミンジョンは失踪し、後ジョンリュルの目の前に満身創痍になった妻の死体が送られる。そして捜査に関わった要員の家族達はむごたらしく殺される。当時へギョン(海警)特攻隊だったソヌ(チェ・シウォン)はジョンリュルの指示でおとり捜査をしていた。しかしチェイゴンの実態を掴めそうになっていたソヌは危険にさらされていたにも関わらずおとり捜査を続けていたし、そのため一緒におとり捜査をしていた女性の警察官が殺される羽目になるのである。

チェイゴンが犯人であることは明確なことであったが証拠もないしそのまま捜査を続けるにはとても危険だった。

その後3年が過ぎ、2011年。自分のせいで自分の妻が殺されたという罪悪感を感じ、過去を忘れるため仕事一筋に邁進していたジョンリュルはへギョウ庁長などによりもう一度秘密捜査チームを設け、これらを反対するヘギョン内部のスパイの目とチェイゴンの監視から逃れるため迷宮入り事件担当チーム(後に海警捜査9課)に偽装する。一方、地方の警察署へ左遷されていたソヌは、検挙した密輸組織の密輸品を内密に売り飛ばし指名手配になるが、それもチェイゴンを捕まえるためのおとり捜査の一環だった。その中、チェイゴンの部下に気付かれてしまったソヌはかえって殺される寸前。一時特攻隊の同僚であった戦術チーム長カン・ウンチョル(ユンホ)の助けにより危機から免れるが、ウンチョルは怪我を負い、またチェイゴンの部下に拉致されてしまう...。

果たして海警捜査9課チームは巨大な犯罪組織であるフッサフェと暗いベールに包まれたチェイゴンの実態を暴いて逮捕できるだろうか。

「ポセイドン」キャストなど http://tv3.kandoracinemanews.biz/2011kbs/1000000118.html

「ポセイドンの詳しい内容」

1話 http://dreamer017.blog74.fc2.com/blog-entry-580.html

2話 http://dreamer017.blog74.fc2.com/blog-entry-583.html

2話 製作ビハインドストーリー(廃車場アクション)

http://ameblo.jp/saara7/entry-11026754803.html

JJ&チソン主演の「ボスを守れ」のあらすじ&OST

안녕하세요.크리스탈이에요.

어느덧 9월 중순. 그치만 여름같은 무더위. 그러함에도 오랜만에 복직해서 그런지 일 그자체에 신선함마저 느끼게 하는군요.8월은 개인사정으로 휴식을 취하고 있었는데요.

그때 봤던 드라마 중에 재미있는 드라마가 있어서 오늘 소개해 드리려고 합니다.

아마 열렬한 팬들은 이미 알고 계실 것 같고 어쩌면 인터넷에서 실시간방송을 보시고 계실지도 모르겠네요.

8월 초부터 시작된 지성/재중 주연의 보스를 지켜라.지성 씨의 지금과는 또다른 캐릭터로 처음으로 도전하는 러브코미디 드라마.쿨하고 언제나 완벽한 완소남을 연기하는 재중과는 또 다른 캐릭터로 일,인간관계,사랑 속에서 엉키며 성장해 가는 이야기로 장면 장면마다 웃음을 자아내곤 했답니다.

(こんにちは。クリスタルです。

いつの間にか9月中旬。だけど夏のような蒸し暑さ。そうなのに久々に仕事に復帰にしてなのか仕事そのものに新鮮ささえ感じさせますね。8月は個人事情で仕事をお休みをいただいていたんですが、その時に面白く見ていたドラマがあり、今日紹介することに致します。たぶん熱烈なファンの方々はすでにご存知だと思いますしもしかするとネットでオンエアーをご覧になっているかも知れません。)

8月初めからスタートした、チソン&ジェジュンの主演ドラマ「ボスを守れ」。チソンさんの今まで演じてきたキャラクターとは違ってラブコメディーに初挑戦したドラマです。クールでいつも決まっているジェジュンとはちょっと違うキャラクターで仕事、人間関係、愛などにおいて起こる話はとても面白いです。

1.韓国ドラマ「ボスを守れ」キャスト

http://tv3.kandoracinemanews.biz/2011sbs/1000000109.html

2.1話のあらすじ

三流大学出身、なかなか就職できず、バイト生活を送っていたノ・ウンソル(チェ・カンヒ・後ボスの秘書になる)の元に、ようやくもたらされた採用通知。
喜んで出かけて見たものの、そこはサラ金業者の会社。
それでも、ようやく見つけた職場ですから、作り笑いなどしています。
でも、歓迎会で連れて行かれたのは女の人が接待する店で、セクハラしようとする社長。
ウンソルは、うまく逃げるのですが、もう一人の新入社員は餌食になりそうな雰囲気です。
たまりかねたウンソル、トイレに行った社長を追いかけて行き、殴る蹴るの挙句、ネクタイで縛りあげちゃいます。
でも、そういう会社ですから、用心棒がたくさんいるのね。
ウンソル、腕には自信があるのですが、大騒ぎになってしまいます。
そこにたまたま通りがかったのが財界大手DNグループの御曹司チャ・ジホン(チソン)です。
仲間と誤解されちゃうジホン、ウンソルはうまく逃げだすのですが、ジホンの方は思いっきり殴られてしまいます。
そのことを知ったジホンの父がそのヤクザ達に報復をして、大事になってしまいます。
その場に残されていたウンソルが投げた靴。これを手掛かりに、何としてもその女に仕返しを誓うジホン。
秘書に命じてその女を探させるように言うのですが、そんな命令を受けた秘書は酒を飲みながら愚痴。
それを聞いていた記者が記事にしたことにより、暴行事件が発覚し、会社には大損害、そして、ジホンの父である会長は社会奉仕を命じられる身に…。

ふたたび職探しに明け暮れるウンソルはDNグループの面接で門前払いになりそうだったところを、チャ・ムウォンがジホンの秘書としての採用を決めます。
ムウォンはジホンの従兄なのですが、仕事は有能、そして、自分の父が継ぐはずだった会社をジホン父が奪ったと思っているようです。
そして、いよいよジホンと顔を会わせるウンソル…。

「ボスを守れ」OST

今回発売されるOSTアルバムのジャケットはこちらです
266(1)
1. 私たちのそのまま愛するようにして下さい(Apink(エイピンク))
2. よく知りもしないながら(Lyn(リン))
3. 守ってあげる(ジェジュン(JYJ))
4. 尋ねる(M.Street(エムストリート))
5. あなただけ見えます(イェウォン&クァンヒ)
6. 悲しい歌は(ホ・ヨンセン(SS501))
7. 君のために(ヒュウ)
8. 今は分かるよ(ソン・ヒョンウ)
9. 私たちのそのまま愛するようにして下さい(Inst)
10. よく知りもしないながら(Inst)
11. 守ってあげる(Inst)
12. 尋ねる(Inst)
13. あなただけ見えます(Inst)
14. 悲しい歌は(Inst)
15. 君のために(Inst)
16. 今は分かるよ(Inst)

早く買わねば。。。

日本で出版される韓国の文学作品

こんにちは。ナヨンです。

涼しくなったようで、やはり蒸し暑いですね。
スクールでは5月からはじまったグループレッスンが今月で終了。
9月からはじまる新しい学期と
同じく9月からはじまる「サマーレッスン」を目前に向かえ
慌しい日々を送っています。

先日東亜日報で興味深い記事を目にしました。
(以下、東亜日報 8月15日の記事より抜粋)

2008년부터 2010년까지 일본에 소개된 한국 문학 작품은 58종
(같은 시기 한국에 번역 출판된 일본 문학 작품은 2555종)에 불과하다.

2008年から2010年まで、日本で紹介された韓国の文学作品は58種
(同じ時期に、韓国で翻訳出版された日本の文学作品は2555種)に過ぎない。

そんな状況のなかで、6月中旬に出版された
作家 한강(漢江)氏の 채식주의자 「菜食主義者」。
初版1刷5000部が完売し、まもなく2刷入るそうです。
韓国の実用書(おそらくダイエット系の本ですね)や韓流関連の本ではない
韓国の小説が日本で2刷に入ったのは異例のことだそうです。

実際、日本語に訳される小説は映画化やドラマ化されたものがほとんどで
韓国でベストセラーになった小説を日本語で読みたいと思ってもなく
書店やネットで探しても、種類が限られていました。

一方、日本の小説が年間2555種類も出版されていることも驚きです。
たしかに大型書店に行くと日本文学コーナーには
お馴染みの作家はもちろん、ベストセラー作品のほとんどが
平積みされ展示されています。
私たちが思っている以上に、韓国の人達は日本文学を身近に楽しんでいるようです。

ドラマや映画を通して見る韓国、韓国人も面白いですが
文学作品から韓国を感じることもとても興味深いものがあります。
今回の한강氏の成功を皮切りに、もっと韓国の文学が日本で出版されるとうれしいですね。