MBCドラマ「チェゴエ サラン:最高の愛」

안녕하세요.크리스탈이에요.

장마철이라 그런지 무덥고 습한 날씨가 계속되네요.이때는 컨디션이 나빠지거나 또는 음식물이 상하기 쉽기 때문에 식중독에도 조심해야 하는 시기랍니다. 아무튼 건강 유의하시고요.오늘은 드라마에 대해서 소개해 드릴게요.

(こんにちは。クリスタルです。

梅雨のシーズンのせいで湿気て蒸し暑い天気が続いています。この時は身体を崩しがちで、また食べ物などが腐りやすいので食中毒にも気をつけたほうが良い季節です。健康に気を配って下さい。今日は最新人気ドラマ「最高の愛:チェゴエ サラン」について紹介致します。)

5月から韓国で始まっている、MBC新水木ドラマの「最高の愛」は愉快なストーリーと個性あふれるキャラクター、コン・ヒョジンとチャ・スンウォンなど演技者らの好演、20人以上の有名な芸能人達のカメオ出演でさわやかなスタートをきり、今や超人気のドラマ。

快刀ホンギルトン、美男ですね、僕の彼女は九尾狐の脚本で知られているホン・ミラン、ホン・ジョンウン姉妹の新作として注目された『最高の愛』は、トップスターとアイドルグループ出身の女性芸能人の愛の物語を描いたロマンチックコメディーです。

オ・サンジン、キム・ソンジュ、ホラン、5ガールズ、『世界を変えるクイズ』出演者パク・ミソンとイ・フィジェ、キム・グラなどカメオが大挙出演して、見る楽しみを二倍に増幅しています。

またドラマに生命力を吹き込んだコン・ヒョジンとチャ・スンウォンなど、主演俳優の卓越したキャラクター消化力。コン・ヒョジンは国民非好感スター、エジョン役をコミカルに演じてドラマを導き、チャ・スンウォンも礼儀をわきまえないスターを、厚かましくしらじらしく表現しています。特に二人が一緒のシーンで軽快なエネルギーを発散して、今後のカップル演技への期待を高めているようです。

「最高の愛」のあらすじ

10年前,よく売れたガールズグループ ‘国宝少女’ 出身のク・エジョンは現在辛うじて数少ない放送に出演しながらやっと命脈を引き継いで行く生計型芸能人.偶然に立ち寄ったガソリンスタンドに立ってエジョンはトップスターを見物して小さないざこざが起って,彼女は鼻が高くて厚かましい名前分からないトップスターに屈辱にあう.
一方最近封切りした自分の映画がとても良い評価を受けることができないと怒る国民トップスタートッコ・ジン.弱り目に崇り目でハリウッド ピーター・ジェイスン監督の新作に自分のつまらない英語力でよって,結局出演することができなくなったという消息まで聞くようになる.しかしその秘密の話を偶然に聞くようになった一人の人がいたから…

「最高の愛:チェゴエ サラン」の詳しいあらすじなどは以下のリンク先をクリックしてご覧下さい。

トッコ・ジン役、チャ・スンウォンのインタビュー記事 http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-820.html

人物関係と第1話あらすじレビュー http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-806.html

2話~あらすじ&画像

2話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-810.html

3話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-812.html

4話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-813.html

5話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-814.html

6話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-817.html

7話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-821.html

8話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-822.html

9話  http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-825.html

10話 http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-826.html

2AM 最高の愛 (福山雅治 最愛リメイク)@日本語字幕

映画 우리 학교(ウリハッキョ)

こんにちは、ナヨンです。

梅雨入りして雨の日が続いていましたが
今日は久々に傘のいらない日です。
晴れると暑い、という
何とも過ごしにくい気候ですね。

先日「우리 학교」という映画を見ました。
韓国人である監督が北海道にある朝鮮小中高等学校に
3年間密着して制作されたドキュメンタリー映画です。

政治的、歴史的背景を考えると重い内容のように思いますが
とにかく子供たちが魅力的でした。
高校生がメインの内容だったのですが
明るく、元気で、一生懸命で
今の時代こんなにも清々しく青春を送っている高校生がいるのだな、と思いました。
小中高一貫の学校で、一部の生徒は寄宿舎で生活をしていました。
最も人数が多いクラスで22名という少人数。
生徒同士の密着度も高ければ
先生たちの生徒に対する想いが半端なかったです。
国籍や文化の違い云々というのもあるかもしれませんが
子供たちの笑顔は大人たちの大きな愛情に支えられているのだなと思いました。

もうひとつ興味深かったのは、生徒たちが話す韓国語です。
朝鮮学校では日本語の授業を除いて全て韓国語(朝鮮語)で行われるそうです。
とは言え、入学後に韓国語(朝鮮語)を身につける生徒も少なくないようでした。
生徒たちはカメラの前では韓国語(朝鮮語)で話すのですが
正直なところとても流暢というわけではなく
監督も来た当初は生徒たちの言葉が聞き取れなかったそうです。
そこで生徒たちはより韓国語(朝鮮語)を定着させるために
休み時間なども日本語を使わないようにするなどの努力していました。
発音や表現が曖昧でもとにかく会話をし
知らない単語は日本語に置き換えて話をしていました。
会話するレベルになるためには
話す努力が必要なのだなと改めて思いました。
スクールでも受講生同士で韓国語で話をしている方を目にしますが
そういった努力が大切なようです。

映画の趣旨とは違った話題になりましたが
機会がありましたらぜひ映画を見てみてください!