このページは移動しました。
3秒後にトップページへ移動します。
自動で切り替わらない場合は こちら をクリックしてください。
3秒後にトップページへ移動します。
自動で切り替わらない場合は こちら をクリックしてください。
안녕하세요 ~유나입니다^^

今日は、新しい本を紹介致します★
今回も、韓国語の生徒さまから頂きました!
いつもありがとうございます*^^*
まず、一冊目がこちら!↓

『韓国語の発音と抑揚トレーニング』です♪
韓国語って、本当に発音が難しいですよね><
それにアクセントの場所も文字によって変わってくるので、
練習が必要です!
そんな時に、こちらの本が役に立つと思います^^
法則や、イントネーションが詳しく、かつ分かり易く載っているの、
ネイティブの発音に一歩近づくと思いますよ!
2冊目と3冊目がこちら!↓


(左)『何が私をこうさせたか』金子文子著
(右)『余白の春 金子文子』瀬戸内寂聴著
二冊とも、ここ最近日本でも公開された映画「朴烈」で再び注目を集めた、
実在の人物、金子文子さんに関係した書籍です!
左は、金子文子さんの人生が描かれており、自伝として高い評価を受けている
作品です!
右は、金子文子さんの人生を実地の取材と資料を織り交ぜながら描いた
伝記小説です!
私自身も「朴烈」をきっかけに金子文子さんに関心持ったので、
こちらの2冊とても気になります。。。
4冊目はこちら!↓

『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』
こちらの本は、著者の最相葉月さんが、日本の駅のホームで偶然知り合った
中国人女性との約十六年にわたる交友を描いたノンフィクションだそうです。
私も大学で勉強しているときに「中国朝鮮族」をはじめて知り、
個人的にも関心のあるテーマですので、読んでみたいと思いました。
当スクールに置いてある書籍は全て無料で貸し出しができますので、
来校された際には是非チェックしてみて下さいね☆
体験レッスン・無料見学も随時受け付けております♪
↓京都校 体験レッスン・無料見学申込み↓
https://www.archi-voice.jp/kor_kyoto/contact/exp.html
안녕하세요 ~유나입니다^^
最近スクールに通われている生徒さまの中で、
○月から韓国に留学します!という方が増えている気がします(*´▽`*)
皆さまが留学へ行く前に少しでも語学力をUPできるよう、
当スクールは全力でサポートさせて頂きますっ☆
そんな今日は、私の経験談も含めながら、
留学についてお話ししようと思います~!
留学にも色々なパターンがあり、
語学留学や、交換留学、正規での留学など様々ですが、
私は交換留学をしました(*^O^*)
なので、韓国人の学生たちと一緒に授業を受けたり課外活動をしたのですが、
今回は韓国の大学ならではの行事とも言える「답사(タプサ)」を紹介します!
※大学によっては内容も変わってくると思いますので、
一例として見て頂ければ幸いです><
답사というのは、簡単に説明すると、
それぞれ学部に分かれて、学生たちが三日四日ほどの
勉強合宿をするという行事です!
私は人文学科系の専門に所属しており、
韓国の昔の文学や歴史を勉強していたので、
私の場合は韓国の地方へ行って、
そこに住むご老人たちにアンケート調査を行い、
調査内容をまとめる、という流れでした。

学部の中でも大体10人ほどのグループに分かれるのですが、
グループごとに小さいペンションにみんなで泊まって、
ご飯もみんなで作って食べ、
調査もみんなで行う…というように常にずっと一緒にいるので
最終的にすごく仲が良くなります(笑)



そして、毎晩パーティーが行われます…!
韓国はお酒ゲームが日本よりも盛んで、
何より本当に韓国の人はお酒が強い!(笑)
軽いカルチャーショックを受けました・・・
韓国での洗礼をしっかり受けてお酒に強くなりました^^;
もちろん、断ることもできるので安心してくださいね!
답사が終わった後は、
「뒤풀이 ( ティプリ ) 」と呼ばれる、いわゆる打ち上げをします!
ただみんなで集まってご飯を食べてボーリングをしたり、
遊ぶだけなのですが、답사で深まった仲がさらに深くなりますよ♪
日本の大学にはこの답사のような、
学部生みんなで地方に行って合宿を行う行事って
なかなかないと思います。
私も実際に体験して、とても新鮮でしたし、
色んな韓国の文化を知ることができたので、
参加して本当によかったと思います*^o^*
もし今後韓国へ留学する予定のある方は、
是非답사に参加してみてはいかがでしょうか ☆彡
体験レッスン・無料見学も随時受け付けております♪
↓オンライン 体験レッスン↓
https://www.archi-voice.jp/home/contact/exp.html
↓京都校 体験レッスン・無料見学申込み↓